化学療法日①
2020年7月15日
化学療法日でした🏥
今回は前日に造影CT検査
その際に採血・検尿も済ませた
なのに診察待ち時間いつもより
長くかかりました😅
造影CTの結果は
右肺のGGNが前回同様で
ありながらも
要観察となっていました
このGGNって未だによく分からない😓
局所再発や遠隔転移無しで
良かったです😊
Drの話によりますと私の場合は
抗がん剤3回投与ごとに
造影CT検査を行っているので
再発とか転移等
何か起こった際にはすぐに対処
しますと言って下さったので
その点は心強いし安心できます😌
ですが3週間ごとの抗がん剤を
3回投与で造影CTを撮っているので
隔月ごとに造影CTを撮る
そこで気になるのが被曝量です
造影CTは普通のCTの100倍被曝
するとか?
この100倍と言う数字だけ聞くと
結構被曝しているような気がする
のですが😱
人体への影響もあるのでは?
放射線の被曝によって腹膜藩腫が
もっと広がってしまうのでは?
などと考え始めるときりがない😓
そこで押川勝太郎DrがYoutubeで
この造影CTについて患者さんの
質問に答えてないか調べてみた☺
あった💡
被曝量については詳しく語って
いませんでしたが
放射線の被曝量を気にして
造影CTの撮影間隔を開けてしまう
とそれだけがんの発見を遅らせる
事になる😵
当然治療も遅れる😨
そのデメリットの方が大きいと😱
確かにそうですね😔
『+αのメリットは求めても⭕
+αのデメリットを求めては
いけない❌』
覚えておきたい言葉です😄
これだけ造影CT検査を受けても
血液検査には変化がないので
放射線の被曝量については
気にしないで良さそうです☺